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日産役員が福島県の浪江町を表敬訪問 ~日産リーフのバッテリー再生工場も見学~

9月7日、福島県双葉郡浪江町を日産自動車のグローバル販売を担当する副社長ダニエレ・スキラッチと国内事業を統括する専務の星野朝子が訪れました。

二人は8月に新しく就任された、吉田 数博町長を表敬訪問し、町づくりの協力への日産の想いや今後の取組について伝えました。

 

浪江町は東日本大震災前には20,000人を超える人口の町で、震災による被害、および原発事故による町内全域の避難指示などにより、現在は527世帯、805人が暮らしています。(2018年7月末時点)

 

 

 

浪江町は、再生可能エネルギーおよびEVを活用した町づくりをめざし、浪江町復興まちづくりスマートコミュニティ構築事業を進めています。

日産自動車は、ニッサン インテリジェント モビリティが目指す理想の社会のビジョンと同じ想いを持つ浪江町の理念に共感し、これまでも様々な協力や取り組みを行ってきました。

 

今年3月、日産の子会社であるフォーアールエナジー社(4Rエナジー)は、浪江町に日産リーフから回収されたバッテリーの再生工場を震災後初進出の企業として稼働を開始しました。震災及び原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業の回復を目指す、福島県のイノベーションコースト構想の一つとして、新たな雇用を生み、最先端の技術で浪江町の産業に貢献します。

浪江町との取組については今後、バッテリーを再利用した街灯の設置や、浪江町でのe-シェアモビの導入等が検討されています。

 

 

二人は、町長へのご挨拶の後、浪江町内の大平山霊園にて東日本大震災の被害に遭われた方の慰霊碑への献花を行い、犠牲になった方々を弔いました。

 

 

 

 

 

 

その後、浪江4Rエナジーの浪江工場に、バッテリーを再生する作業の様子について見学しました。

浪江町は、過疎化や高齢化など、将来日本の各地が抱える様々な課題が凝縮されています。

日産自動車は、今後も日産の技術を集中させ、行政と力を合わせることで復興支援の枠を超えた理想の町づくりに協力し、浪江町と日産のビジョンを具現化するモデル都市を一緒に築きあげていく予定です。

 

【浪江町における日産の取り組みについて】

4Rエナジー浪江工場設立(2018年3月)
浪江町スマコミ事業に検討メンバーとして参画
リボーンライトプロジェクト発足(中古バッテリーによる街灯設置:10基 2019年3月予定)
e-シェアモビ ステーション開設(検討中)

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