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日産、四川省の震災復興の一環で小学校再建を支援

1年前に中国の四川省で起こった地震によって校舎を失った向陽(こうよう)小学校の児童たちは、9月に新校舎の完成を祝いました。

向陽小学校の新校舎

雅安(があん)市に完成した新しい校舎は、NGO中国扶貧基金会に日産が寄付したおよそ3千万円によって建設されました。日産は、震災の被害を受けたこの地域の子どもたちの教育を支援するため、総額で約4千8百万円を基金会に寄付しました。

2013年の震災以来、200人以上の児童が仮設校舎での学習を強いられました。しかし、これからは真新しい新校舎で授業を受けられます。

日産モノづくりキャラバンに参加する生徒たち

   日産(中国)投資有限公司のCSR&イベントプランニング部副部長である呉為人は「私たちはただ単に教室を提供するだけでなく、子どもたちに夢を与えたいと考え、教育プログラム『日産モノづくりキャラバン』を向陽小学校で開催したのです。

「私たちは来年から「日産モノづくりキャラバン」を全国に拡大して実施することを目指しています。」 

「日産モノづくりキャラバン」は、日産が世界各国で行っている社会貢献の取り組みの一つで、日本とメキシコをはじめ、その後英国、現在は中国でも実施されています。

日産モノづくりキャラバンに参加する生徒たち

日産の従業員が企画・運営する「ドリームクラスルーム」で、生徒たちはゲームや遊びを通して自動車の生産について学び、チームワークの大切さについて考えました。

ボランティア講師の一人、黄愛輝は「この地域の児童たちにとって、こういった体験ができる機会は貴重で、大変重要だと思います。

生徒たちにとって授業の内容はとても新鮮で、強い興味を示してくれました。私たちは授業を通じて大変親しくなり、楽しく遊びながら多くのことを学びました。」

笑う生徒たち

 新校舎完成の初日、日産(中国)投資有限公司(NCIC)の社長である西林隆は、同社がこれからも支援活動を続けていくことを誓いました。

西林は「これからも多くの困難が私たちを待ち受けていることでしょう。けれども、どうか夢を諦めないでください。日産はこれからもすべての子どもたちの夢がかなうようお手伝いしていきます」と語りました。

向陽小学校の児童たちの、新しい学校で勉強をするという夢が実現しました。

 

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