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オルドネス選手、日産「ZEOD RC」の一人目のドライバーに選定

今年のル・マン24時間耐久レースに特別枠「ガレージ56」より参戦する電力駆動レーシングカーNissan ZEOD RCの一人目のドライバーにルーカス・オルドネス選手が決定しました。

現地から、本人の意気込みをお伝えします。

 ル・マン24時間レースで「ZEOD RC」をドライブすることをとても楽しみにしています。ル・マンのようなサーキットで電力駆動のレーシングカーで走ることは格別な経験だと思います。これは、レースカーとロードカーの未来像となる特別なことの始まりとなる予感がします。

ZEOD RCの開発はとても複雑な作業です。チームの働き方、プロ意識、アイディアには感服します。わずか1年間でこのクルマを開発した様子とプロセスを見てきましたが、本当に信じられないくらいです。
サルトサーキットの「ミュルザンヌ」の直線や林の中を電気の力で運転するのは、きっと素晴らしい気持ちでしょう。

過去にこのようなことを実現した例はなく、実現すれば私たちが先駆者になります。ル・マン24時間レースに向けてこのような大きなプロジェクトに挑戦できる技術やパワーがあり、エンジニアがいます。

数日前にエンジン部を発表したとき、みな驚いたと思います。あのわずか40Kgのエンジンが400馬力を発揮できるというのは素晴らしいことです。多くの人からメールやメッセージをもらい、いろいろ質問されました。想像を超えているからでしょう。驚異的ですよ。

多くのエレクトロニクス技術が関わる新しい、複雑なプロジェクトなので、しっかり準備をしなければなりません。クルマに乗ってテストを重ね、まだまだ学ばなければならないことが多いでしょう。2008年に「GTアカデミー」で優勝したとき、6年後に自分がこうしていることなど、とても想像できませんでした。今年、さらに大きなの責任を負っていますので、自分を支えてくれるチームから学び、日産がル・マンでよい結果を残せるよう、全力で挑みたいと思います。

関連動画

昨秋、富士スピードウェイで実施されたデモ走行の模様です。

ZEOD RCのエンジン部は、一般的な市販車のエンジンの半分以下のわずか40kgで400馬力を発生します。

イメージビデオ

 

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