NISSAN GLOBAL BLOG

RSS
TOP > 日産チャンネル23ブログ > オルドネス選手「Nissan ZEOD RC」テストドライバーに

オルドネス選手「Nissan ZEOD RC」テストドライバーに

ゲーム「グランツーリスモ」によるコンテスト「GTアカデミー」2008年優勝者で欧州を中心に活躍するドライバー、ルーカス・オルドネス選手が2014年ル・マン24時間レースに参戦する電動レーシングカー「Nissan ZEOD RC」のテストドライバーに任命されました。
米国で開催中のプレス向け企業イベント「日産360」会場で発表されました。現地からの映像です。

以下抄訳です。

グローバルモータースポーツダイレクター
ダレン・コックス

私たちは、電力駆動レーシングカーNissan ZEOD RCの初期のテストドライバーをルーカス・オルドネス選手に決定しました。5年前は「プレイステーション」のゲーマーだった彼が2014には最先端のマシンをテストすることになります。「グランツーリスモ」のコンテスト「GTアカデミー」の階段を上った選手がこのクルマを最初にドライブすること、さらに開発を開始するプロセスを担うことは非常に嬉しく思います。

ルーカス・オルドネス選手

今年のル・マンで発表されたNissan ZEOD RCの最初のテストドライバーになることは、本当にビックリしたし、同時にたいへんな仕事になると思う。クルマがサーキットに最初に足をつけるときを本当に楽しみにしているし、全力で取組むよ。電動パワートレインをしっかり機能するものにして2014年のル・マンでベストなパフォーマンスを発揮できるよう、皆で開発を頑張らなくちゃね。

コックス

自分たちでもよくルーカスのことを「ゲーマー」と言ってしまいますが、彼はもはやゲーマーではなく、プロのドライバーです。様々なカテゴリーのクルマに乗ってきたことで、これまでと全く違うクルマを理解する能力もつけていると考えます。ZEOD RCは今まで誰もが乗ったことがないような全く新しいシステムやパワートレインのクルマになるので、「それなら最初のテストドライバーは適応力のある人間にしよう」となった訳です。

 

オルドネス

もちろん、これまで市販車の「日産リーフ」を公道で、レーシングカーの「NISSAN LEAF NISMO RC」もサーキットでテストしたことはあるよ。日産はEVパワートレインのリーダーだし、ZEOD RCは日産にとっても自動車業界にとっても電動化技術の次の大きなステップになる。だから電力駆動で300km/hを達成するために本当に開発を頑張らなくちゃね。こんな経験はまたとないことだし、ワクワクするよ。日産がEVのリーダーだということをまた証明するんだ。

コックス

ルーカスがZEOD RCの最初のテストドライバーに選ばれたことは「GTアカデミー」と、ベン・ボウルビーや日本のエンジニアたちが手がける革新的な「パワートレイン技術の傑作」が融合するという意味でも素晴らしいこと。この2つを組み合わせることによって、モータースポーツ技術のイノベーションだけでなく、バーチャルレーサーが5年後に革新的なレーシングカーの開発をするといったモータースポーツ活動そのもののイノベーションをお見せすることができます。いま日産にとって非常にエキサイティングな時期と言えますね。

オルドネス

「GTアカデミー」で優勝したとき、自分が5年後にこんなことをしているとは思いもよらなかったよ — ル・マン24時間で表彰台に上ったり、NISSAN GT-R NISMO GT3でブランパン耐久選手権やFIA-GT選手権に参戦したり、SUPER GT鈴鹿戦に参戦したり、豪V8スーパーカーをテストしたり、米ピレリワールドチャレンジに参戦したり。そして今度はZEOD RCのテストドライバーになるなんて…何というすごいシーズンなんだろう!ここまでこれたのも日産のおかげ。将来も楽しみだし、これからも全開でいくよ!

 

会社情報

ページトップへ

  • 日産公式ツイッターページ
  • 日産公式フェイスブックページ
  • 日産公式ソーシャルメディア一覧