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豪州日産がメルボルンでレースカーを披露

豪州日産は2月12日、オーストラリアV8スーパーカー選手権に参戦する4台のマシンを披露し、1992年以来の同国でのツーリングカーレースへのカムバックをアピールしました。

メルボルンにてニッサン・アルティマV8スーパーカーを披露

「ケリー・レーシング」の共同オーナーとなったオーストラリアの日産のモータースポーツチームは、ウイスキーの「ジャック・ダニエル」のサポートによるリックとトッド・ケリー兄弟の運転する2台がエントリー。さらにセキュリティソフトの「ノートン」がサポートする黄色いマシンには、マイケル・カルソと伝説のドライバー、アラン・モファットの息子ジェームズが乗り込み、合計で日産は4台体制となります。

ノートン360チームのジェームズ・モファット選手は「この時期はみんなシーズン開幕に向けて準備に励んでいるよ。始まれば、自分たちの実力がどのくらいか、課題は何かが分かる。僕はチームを信じているし、クルマも信じているから、あとはいい仕事ができることを祈るばかりだよ」と語りました。

オーストリアのV8スーパーカー選手権のレギュレーションが今シーズンより変更となり、他メーカーからの参入も相次ぐタイミングをとらえ、日産は新世代のV8スーパーカーで参戦します。

リック・ケリー選手は「正直言ってクリプサル500に出るのがホントに楽しみだよ。それは、僕らが乗る新型日産『アルティマ』があるからというだけでなく、他のチームがどんな実力なのかを知りたいから。今年は誰もが初めて自分の実力を知らないまま参戦する年なので、とても楽しみだよ」と言いました。

日産は今回レースに出るV8スーパーカーを披露することは、今年販売される新型「アルティマ」の市販車をオーストラリアで事前にプロモーションすることにも繋がります。

ジャック・ダニエル(左)とノートン(右)がバックアップするレーシングカー

豪州日産CEOのウィリアム・ペッファーは「非常にワクワクし、驚いています。私たちは事業を成長させながら、20年のブランクを経てモータースポーツに復帰しました。2013年のシーズンでは、とても競争力の高い存在になれることを私は非常に嬉しく思います」と述べました。

クルマの設計から組立まで独自に手がけたケリーレーシングをケリー選手自身は次のように評価しました。

「このようなレースカーは見たことがないよ。長期間の作業や積み重ねられた努力を続けたモチベーションに脱帽だね。彼ら(エンジニアやメカニック)がいなければ、このクルマは存在しなかった。はっきり言って、今こうして4台のクルマとドライバーが揃っているのを見ると、なんだかもうチャンピオンになったような気分だよ。」

日産はこの会見の数日後シドニーモータースポーツパークで行われたV8スーパーカー選手権恒例のプレシーズンテストで、コースデビューを果たしました。

ジェームズ・モファット選手は「モータースポーツにとって、今年はすごく大事な年になると思うよ。もちろん、20年ぶりに日産が復帰したことは喜ぶべきことです。メルセデス・ベンツやフォード、地元のホールデンも参戦するので、それらを何台かの日産がリードできれば嬉しいね」と待望のレースへの心意気を語りました。

一般公開のテストデーは2月12日の9時に開催されました。

ニッサン・アルティマV8スーパーカー完成までの道のり

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