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EVモーターの製造現場

日産「リーフ」の動力となる電気自動車(EV)用モーターを作るには1マイル(1.6km)以上の銅線を使用します。

デカード工場に並ぶ巻かれた銅線

現在EVモーターは日本で生産されていますが、近い将来、テネシー州デカードの工場で組み立てられる予定です。

この工場は2013年型の日産「リーフ」が組み立てられる同州スマーナから、わずか70マイル(110km)ほどしか離れていません。

日産のEVモーター生産技術指導員であるアダム・リードは、日本の本社で3ヶ月間の研修を2回受けることを通じて、モーターの生産方法を習得しました。

まず銅線を巻いてモーターを作ります。巻かれた銅線は自動車の原動力である回転力を生み出す電磁石の導体となります。

「銅線は非常に複雑に巻かれます。二つのに巻かれる銅線が設備を通るので、その仕組みを理解することが難しい部分でした。」とリードは説明します。

デカードで製造されたモーターはスマーナで組み立てられる「リーフ」に搭載されます

リードは現在デカードの工場でモーターの試作の監督をしており、この工場で作られたモーターは、今後スマーナで生産される2013年型の日産「リーフ」に搭載される予定です。

EVモーターの組み立ては、ガソリン車のエンジンと比べてより時間がかかります。モーター1機の完成させるのに、25人を要すると言われます。

リードは、「今から本格的生産開始を楽しみにしています。スマーナのラインから「リーフ」一号車が出てきたときに、そのモーターに私たちの名前が刻まれていることを考えると本当にうれしくなります。」と、待ち遠しさを語りました。

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