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2012年度 第1四半期決算発表会見を実施

7月26日、日産は横浜のグローバル本社にて2012年度第1四半期の決算発表を行いました。会見ではIR担当執行役員(CVP)の田川丈二より、今回の決算内容の詳細説明が行われました。

日産グローバルメディアセンターでは、この会見に先立ち、田川CVPにインタビューを実施しましたので、今日はそちらをご紹介します。

 

 Q1:2012年度第1四半期の結果をどのように評価していますか?

田川CVP:

小売の台数は前年比14.6%の増加で、営業利益が1200億円を少し上回る数字で、営業利益率で言っても5.6%ということですから、一定の成績を残したといえると思います。

我々の今回の四半期の実績で言えば、去年との比較というのが大きな1つのハイライトになるかと思いますが、昨年の第1四半期というのは、震災のすぐ後で、我々は震災から目覚しい回復をとげ、収益的にも7.2%の営業利益率という非常に高い水準を達成しましたので、前年と比べるとやや物足りない感じはいたします。

特に一部の我々の競合他社は震災の影響で生産が追いつかなかった、あるいは、実際には損失を出したり、収益も非常に少ないという会社も多かったですから、この四半期と比べれば、彼らは非常に大きな前年比でのプラスということが考えられます。

ただ、我々として大事なことは年度の初めに決めた計画を着実に実行して、中期計画に基づいた色々な施策を施していくということではないかと思います。

 

Q2.:円高や欧州危機など、厳しい経済状況が続いていますが、今後の見通しについてどのように考えていますか?

田川CVP:

欧州危機、あるいは円高の影響というのは非常に深刻でありまして、今の状況は非常に厳しいということは事実だと思います。

我々にとっていいニュースは、2012年度は新車の投入が主に年の後半といいますか、第2四半期以降となっておりまして、例えば米国で投入した新型「アルティマ」は第1半期の最後の方に投入されましたし、先日発表した新型「ノート」も9月から日本で発売となります。

中国での「シルフィ」ですとか、アメリカの「パスファインダー」「セントラ」といったクルマも年の後半に入ってきます。こうしたクルマの販売を成功させることによって販売での増加も見込めますし、収益での改善でも貢献できるのではないかという風に期待しています。

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