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アライアンス新エンジン工場起工式が行われました


ルノー・日産アライアンスとダイムラーの協力による新エンジン工場の鍬入れ式が、9日、米・テネシー州デカードにおいて同州政府代表者出席の下、実施されました。

フランクリン郡の首長を務めるリチャード スチュワート氏は、「このようなフランクリン郡にとって重要なイベントに参加できたことを光栄に思います。フランクリン郡を代表して、皆さんにお礼を申し上げます」と述べました。

2011年、日産は米国市場で8%超の市場シェアを獲得しましたが、同社は数年以内にこれを10%まで伸ばす計画です。そして、その実現には新商品の投入と業界内の連携が必要となります。

北米日産常務のカーラ ベイロは、「パートナーシップを結び、協力関係を成功させる能力において、日産は業界内で稀有な存在となっています。なぜなら、我々のパートナーシップは単に関係を構築するだけでなく、きちんと機能しているからです。今回のパートナーシップは北米での意欲的な目標の達成を後押しするものであり、ベストな相手とパートナーシップを結ぶことにより、日々進化を遂げている米国のお客様のご要望に先進的なソリューションでお答えすることができるようになると考えています」と述べました。

テネシー州という戦略的な立地にあるデカード工場で生産される新エンジンは、インフィニティブランドの車種と、アラバマ州にあるダイムラーの車両工場で組み立てられている、メルセデス・ベンツ「Cクラス」に搭載されることになります。

ベイロは、「この工場で生産するのはかねてよりインフィニティのお客さまからご要望をいただいていた初めての4気筒エンジンです。インフィニティのお客様は燃費性能に優れていて、性能低下がなく、インフィニティのラインナップに新たな選択肢をもたらすものを求めています。このエンジンはインフィニティが高級車市場で成長していく上で、その一助となるでしょう」と述べました。

新エンジンの生産は2014年より開始し、生産能力は年25万基の規模となります。新工場は最大稼動時に400名の雇用を創出する予定です。

北米日産VPのマーク・スウェンソンは、「米国における雇用の創出はいまだ不透明であるため、この話はデカード地区にとっては非常にいいニュースです。電気自動車用モーターの生産も1年以内には開始する予定で、これによりさらに90名の雇用が見込まれています。フランクリン郡は日産の成長に伴い、大きな恩恵を得ています」と述べました。

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