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ゴーン社長、中国市場をリードする自信を語る

 

4月23日(月)、日産自動車のカルロス・ゴーン社長は北京国際モーターショー2012で新型「シルフィ」を発表後、グローバルメディアセンターのインタビューに応じました。

Q1: 北京モーターショーが開催されている中国は日産にとって最大の市場です。今後、日産が成長と販売目標を達成するにあたり、中国はどのような役割を果たしていきますか?

ゴーン社長:

中国は極めて重要な役割を果たすことになります。中国は今や当社の最大の市場であり、グローバル販売台数の25%を占めています。更に、最も採算性の高い市場の一つでもあります。従って、今後も中国市場の動向を注視していきます。

2012年とそれ以降の中国市場の見通しは明るいと考えています。直近四半期の中国の全体需要は前年並みに留まったものの、2012年は5~6%の販売増を見込んでいます。中国市場は当面、年率5~10%の拡大を続けるでしょう。中国市場は今後も順調に推移し、当社も市場の発展に貢献し、リターンを享受することになります。

 

Q2: 東風汽車との戦略的なパートナーシップの状況と、今後の見通しについて教えてください。

ゴーン社長:

お互いに深く理解し合えるパートナーに恵まれたことが、日産の中国での成功の大きな理由の一つだと思います。日産がこれまで培ってきた自動車産業の技術力、スキル、ノウハウを駆使する一方で、東風は中国事業のあり方や中国のお客様に関する知識を提供してくれます。両社のシナジー効果が、目覚しい成果を生み出しています。

素晴らしいパートナーに恵まれたことは、結果にも如実に現れています。日産が中国市場に参入した2012年当初、年間販売台数は僅か7~8万台でしたが、昨年は120万台を超えました。これは東風とのパートナーシップの成功を物語っています。

 

Q3: 日産は中国でニッサン、インフィニティ、そしてヴェヌーシアという3つのブランドを手がけていますが、今後どのように、中国の幅広いお客様のニーズに対応していくのですか?

ゴーン社長:

中国は今や1800万台の全体需要を誇る、世界最大の自動車市場です。一つのブランドで中国の全てのお客様のニーズにお応えすることはできません。従って、それぞれ具体的な役割を持つ、三つのブランドを展開することに決めました。ラグジュアリ・ブランドのインフィニティ、ほぼ全てのニーズを網羅するニッサン、そして、手ごろな価格のクルマを中心とするヴェヌーシアです。

インフィニティ、ニッサン、そしてヴェヌーシアの三つのブランドで、中国市場の全体をカバーすることで、当社は今後も市場をリードしていきたいと思っています。

 

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