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新世代車両設計技術「日産CMF」(4+1 Big module concept)を発表しました

日産は先日27日、新世代車両設計技術である「日産CMF(コモン・モジュール・ファミリー)」を、2013年以降発売する新型車の車両開発に導入すると発表しましたが、今回、この「日産CMF」導入の狙いについて、執行役員の坂本秀行に話を聞きましたので、今日はその様子をご紹介します。


Q:
新世代車両設計技術「日産CMF」(4+1 Big module concept)導入の狙いについて

 

坂本CVP:プラットフォームをベースとした開発では、やはり共用化とクルマの個性化には限界があると常々感じておりました。ある意味矛盾点である部品の共用、クルマのアーキテクチャーの標準化と同時に、クルマの個性化を満足させるためには、従来のプラットフォームの限界を超えた設計手法が必要だと感じておりました。このニーズを満足させるために、今回、「日産CMF」(4+1 Big module concept)を開発した次第です。

「日産CMF」を説明する坂本執行役員

Q:「日産CMF」はクルマの開発にどのような影響を与えますか

 

坂本CVP:この「4+1 Big module concept」による設計手法は新車開発に大きな利益をもたらします。1つの例は27%の購入品の部品価格のコスト削減が可能であること、また、プロジェクトの生産投資については、今、28%程度の投資削減が可能だという風に考えています。最後にD&D (Design & Development)については、これも29%程度の削減が可能と見ています。大体30%、もしくは30%弱程度のコスト削減および開発の効率化が可能だという風に期待しています。

技術開発

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